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クレジットカードの選択方法

消費スタイルにあわせて選ぶ

クレジットカードは非常に種類が豊富なため、いざ作ろうと思っても、どれを選んだら良いのか迷う人も多いでしょう。クレジットカードを選ぶ場合は、まずどの国際ブランドにするかを決めましょう。おすすめは会員数の多いVISA、ダイナースクラブ、JCBです。これらのカードなら、たいていのお店で使えますし、ネットショッピングなどでも広く利用できます。海外旅行が多い人やステイタスを重視する人はダイナースクラブやアメリカンエキスプレスもいいでしょう。
VISA、マスターカード、JCBはカードの種類が非常に多いため、そのなかから一枚を選ぶというのはなかなか難しいものです。当然のことながら、カードごとのサービスを見比べて、一番自分にあっていると思われるものを選ぶ、というのがベストですが、それでは時間もかかります。
カード選びに時間をかけたくないなら、自分がよく利用する店の提携カードを作るのがおすすめです。提携カードは利用客を増やすためにさまざまなサービスが付帯していますから、頻繁に利用するなら間違いなくお得なはずです。
また、消費スタイルで選ぶというのもいいでしょう。ショッピングでの利用が多いなら、ポイントサービスや割引率の高いカードを選ぶ、という具合です。ガソリンが割引になるカードや、映画鑑賞料金が安くなるカードなど、いろいろありますので、自分にあった一枚を選びましょう。


迷ったらプロパーカード

カード選びに迷った場合は、ベーシックなプロパーカードを選ぶといいでしょう。利用対象が広く設定されているため、無難なカードといえます。ただし年会費がかかるものが多いので、注意しておきましょう。あまり頻繁に利用するつもりがないなら、有料のプロパーカードより、無料の提携カードを選択したほうが賢明です。カードによってサービスの種類は異なりますが、ショッピング機能やキャッシング機能はどのカードでも同じです。ポイントサービスもほとんどのカードで利用できますから、カード選びに悩みすぎる必要はありません。


サブカードを作ろう

最近は複数のカードを持つ人が増えています。クレジットカードが広く普及している現在、VISA、マスターカード、JCBのいずれかを1枚持っていれば、不便することは少ないものですが、まれに使えない店もあります。複数のカードを持つ最大のメリットは、利用可能なシーンが増えることです。
また、カードが増えれば、それだけサービスの種類も多くなります。特定の店で使用するとポイントが倍増するカードなどは、その店専用のカードとして持っておくのもいいでしょう。また、複数のカードを所持している場合、保険の補償額が合計になるケースがあるので、そういった意味でもお得です。
ただし、あまりに多くのカードを所持すると、それだけ年会費が増える可能性がありますし、管理も面倒になります。2枚、もしくは3枚というのが、ベストではないでしょうか。ちなみにショッピングに関しては、頻繁に使うカードを一枚に絞ったほうが、ポイントが貯まりやすくなるのでおすすめです。