@cat_name_he@


多重債務とは

完済が不可能な状態

多重債務というのは、複数の業者から借り入れを重ねた結果、返済不可能なほど借金が膨れ上がってしまった状態を指します。消費者金融を利用して多重債務に陥る人は多く、大きな問題となっています。多重債務に陥ると、返済のストレスから毎日の生活に支障をきたし、最悪の場合は自殺という結果にもなりかねません。
消費者金融を利用する際は多重債務の怖さを理解して、許容量を超える借り入れは絶対におこなわないようにするのが原則となるでしょう。


多重債務の基準は人それぞれ

多重債務の基準は返済能力によって異なるため、いくら以上借り入れたら多重債務、という明確な基準はありません。気づいたら多重債務になっていた、というのが多くの多重債務者の感想ではないでしょうか。
返済額が膨らんでも、毎月滞りなく返済できれば、少しずつ元金が減っていきますから、いつかは完済できるでしょう。問題は返済を他の消費者金融業者をはじめ、親や友人などからの借金でまかなうようになった場合や、返済金が用意できなくなった場合です。そのような状況に陥ったらすでに多重債務だと判断していいでしょう。多重債務者は自覚を持つのが難しいようですが、完済が難しくなった場合は素直に現状を受け止め、早急に対策を考えましょう。


多重債務に陥る原因

多重債務に陥る原因は、いくつもあります。多いのはギャンブルやショッピングでの無計画な利用が原因となっているケースです。このような場合、往々にして利用者の金銭感覚は麻痺しています。返済を具体的にイメージすることができなくなるのでしょう。日常のストレスが原因で、ギャンブルやショッピングにお金を使ってしまうという人もいるようです。特にギャンブルは、当たれば返済できる、という思いから、どんどんと深みにはまってしまいがちで、ギャンブル依存症という言葉があるほど、抑制のきかないものです。
業者の過剰貸し付けが原因だとする意見もあります。返済能力以上の額を貸し付けるからこそ多重債務になるのだ、という意見です。たしかに一理ありますが、利用者が借り入れを自制できれば、多重債務を防げるのも間違いのないことですし、多重債務の原因は利用者と業者の双方に原因があるでしょう。
また、知人の連帯保証人になったり、悪徳業者にだまされたり、というのも良く聞く話です。浪費以外にも、多重債務に陥る可能性があるのです。