@cat_name_he@


利息計算時の注意点

基本となる計算式は?

消費者金融の金利は年率で表示されています。金利29.2%と表示されている場合、1年間利用すると元金に対して29.2%の利息が発生する、という意味です。実際に月々いくらの利息が発生するのかを知りたい場合は、(融資額)×(金利)÷365×(利用日数)という計算式になります。利息の計算式は返済計画を立てる上で非常に大切なものですので、ぜひとも覚えておいてください。
ちなみに、業者のホームページには、月々の利息を簡単に計算できるツールが用意されていることがあります。利用期間を設定するとトータルの利息が分かるものなど、非常に便利なものがあります。月々の返済額を知りたい場合に使えるのはもちろんですが、申し込み業者を選ぶ際、金利の違いによって実際の返済額がどの程度変わるのか、というのも簡単にチェックできます。


元本は毎月減る

利息を計算する際に注意しておきたいのは、残高は毎月減っていくということです。金利29%の業者から10万円を借りた場合の利息は、正確には100000×0.29ではありません。年率を元金にそのままかけてしまうと、算出されるのは1年間後に一括返済した場合の利息です。
1ヶ月目の利息は100000×0.29÷365×(利用日数)ですが、2回目以降の残高は返済した分だけ少なくなります。したがって10万円を1年間借りた場合の利息は、100000×0.29より少なくなるのです。勘違いしないように注意しましょう。


端日を含めるか否か

利息を計算する際には、端日を利用日数に含めるか否かも問題になりやすい点です。端日というのは、利用期間の端にあたる日、つまり融資を受けた日と、返済をおこなう日のことを指します。消費者金融では原則として、融資当日は金利がかかりません。融資を受けた翌日から返済当日までの期間に対して利息が発生します。返済日当日に金利がかからないというのは消費者金融の利便性を高めている要素のひとつで、当日中に返せば利息が必要ありませんし、日割り計算ということもあって、数日程度の短期利用の利息は非常に小額になります。緊急時の一時しのぎとして役立つことも多いでしょう。