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10万円借りると利息はいくら?

金利が何パーセントといわれても、具体的にどれくらいの利息がつくのか、なかなか分かりにくいもの。ここでは、条件別に利息を実際に算出してみましょう。金利の違いがどれくらいの差となって表れるのかが分かるはずです。

10日借りた場合

まず10万円を10日間借りた場合の金利を考えて見ましょう。

利息の計算式は(元金)×(金利)÷365×(利用日数)ですから、
金利が10%だとすると、100000×0.1÷365×10で、利息は273円になります。
金利が20%なら、同じように100000×0.2÷365×10で、利息は547円。
現在の最高金利である29.2%の場合は、100000×0.292÷365×10で利息は800円になります。

それぞれを比較すると、金利によって数百円の違いが出ることが分かります。10日程度の短期間の利用では、金利による影響は500円程度のものであることが分かります。


20日借りた場合

次は10万円を20日間借りた場合の利息を金利別に見てみましょう。

10万円を20日借りた場合、10%の金利だと100000×0.1÷365×20で、547円の利息がつきます。
20%の金利だと100000×0.2÷365×20で利息は1095円となります。
29.2%なら100000×0.29.2÷365×20で1600円です。

10日間利用した場合と比べると、日数が倍になっているのですから当然といえば当然なのですが、利息は2倍になります。長期間利用するほど金利の影響が大きくなることが分かります。また、10万円を20日間借りるという条件の場合、金利10%と29.2%の利息の差が、1000円を超えるということも分かります。


30日借りた場合

次は30日間の利用した場合を考えてみましょう。

10万円を30日間借りた場合、金利10%だとすると、100000×0.1÷365×30で、821円の利息がつきます。
金利20%なら100000×0.2÷365×30で、1643円の利息です。
金利が29.2%なら、100000×0.292÷365×30で利息は2400円となります。

融資額が10万円の場合、1ヶ月間の利用では、金利によって1500円近くの差が出ます。低金利ローンを利用したり、利用期間を短くすることによってどの程度の効果があるのかを推測できると思います。