1千万円単位の高額融資
消費者金融では利用限度50万円以内のフリーローンが代表的ですが、高額融資にも対応しており、詳細な審査をおこなうことで数百万円までは無担保で借り入れることができます。また、1千万円を超える融資にも対応しています。しかしその場合、無担保というわけにはいきません。
1千万を超える融資を受ける場合は、不動産担保ローンという選択肢がありますが、これは名前からも分かる通り、土地や建物を担保とするローンです。業者によって利用限度額は異なりますが、最大1億円の融資をおこなうところもあります。銀行のローンよりも審査がゆるく、利用しやすいのが特徴です。ちなみに保証人は原則不要となっている場合がほとんどです。
高額ローンは、さまざまな金融機関がおこなっており、消費者金融より低金利で利用できるものがいくつもあります。それぞれの金利や利便性を比較して、最適なものを選ぶようにしましょう。
融資までに時間がかかる
不動産担保ローンは、フリーローンのようにすぐに利用できるわけではありません。綿密な調査のもと、返済可能か否かが判断されますので、融資までに数日から1週間くらいかかるのが一般的です。場合によってはさらに時間を要するでしょう。
また申し込みにあたっては、印鑑証明や実印、土地の権利書などが必要になります。金額が多いだけに返済の負担も相当なものになりますので、利用する際は十分に返済のシミュレーションをしておきましょう。
カードで利用できるものも
不動産担保ローンの利用方法は、カードを利用するタイプとカードを使わないタイプの2つに大きく分けられます。カードを使う場合は、フリーローンと同じように限度額内で何度も借り入れがおこなえます。返済方法もフリーローンと同じく、リボルビング方式となっていることがほとんどです。カードを使わない場合は、借り入れは一度だけで、返済方式は、元利金等返済もしくは元金均等返済となっています。両者は利便性や返済の面で大きな違いがあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。傾向としては、利用限度額が低いものはカード利用タイプ、高額のものは一括借り入れタイプが多くなっているようです。





